毎週月曜から木曜の夕方5時にラジオをつけると、小山ジャネット愛子さんの落ち着いた声でのフレンドリーかつクールな会話が聞こえてきます。小山さんがパーソナリティーを務める番組「WONDERFUL WORLD」は、渋谷スペイン坂スタジオから毎日3時間生放送、旬なゲストもたくさん出演するTOKYO FMの看板番組。多彩なゲストをエスコートする小山さんは、出過ぎず構え過ぎず、どんなゲストに対しても心地よい間合いの取れる“オトナ”な女性です。

小山ジャネット愛子(こやまじゃねっとあいこ)
ラジオパーソナリティー&MC。女性的で落ち着きのある声と知性あふれる会話で、ナレーション、イベントの司会、エッセー執筆など、さまざまなジャンルで活躍している。現在は、2007年4月から、TOKYO FM「WONDERFUL WORLD」(毎週月曜〜木曜の17:00〜19:55スペイン坂スタジオから生放送)や「山岸 伸 世界の光の中で」(ビデオポッドキャスティング)に出演中。
毎週月曜から木曜の夕方5時にラジオをつけると、小山ジャネット愛子さんの落ち着いた声でのフレンドリーかつクールな会話が聞こえてきます。小山さんがパーソナリティーを務める番組「WONDERFUL WORLD」は、渋谷スペイン坂スタジオから毎日3時間生放送、旬なゲストもたくさん出演するTOKYO FMの看板番組。多彩なゲストをエスコートする小山さんは、出過ぎず構え過ぎず、どんなゲストに対しても心地よい間合いの取れる“オトナ”な女性です。
3時間、それも公開放送となれば精神的にも肉体的にもけっこうハード。それを週4日続けるためには体調管理が欠かせません。だるいと思ったら、体をあたためて水分をたくさん取って風邪を予防。疲れを感じたときはカイロプラクティックにも通っているとか。
「自分の体の声には敏感ですね。どうしたら体調を崩すか、年齢とともにわかってきて、ここ1、2年で自分のスタイルが見えてきました」
放送のある日でも、スタジオ入りは15時のため朝は比較的ゆっくり。公園に走りに行くこともあるとか。3年前から始めたランニングは、ときには1カ月くらい間が空いてしまうこともあるけれど、続けている習慣のひとつです。
「フォームも走り方も自己流。適度なゆるさが続くコツですね。疲れ過ぎない距離にして、夜や雨の日は走らないし、苦しくなったらやめる。走った後の筋トレとかストレッチもしません。自分を甘やかす主義なんです(笑)。そんなにゆるくていいのかって感じですが、それでも細々と続いているので・・・」
ストイックなエクササイズをしていないのにモデル並みのプロポーションをキープしている小山さん。食べるのも飲むのも大好きな彼女は、「無理はしないけれど気にはする」を心掛けています。家ではお酒を飲まなかったり、友人との食事の約束を2日続けて入れないようにするなど、食べたり飲んだりする量やタイミングも、徐々に自分のスタイルができてきたとか。
「朝起きて鏡を見たときに、肌の調子や顔の表情、ウエストラインなど自分なりに納得して笑えるか。自分で自分を“よし”と思えるようにいろいろやっている感じですね」
仕事後は、まっすぐ帰宅。軽く夕食を取って入浴が済んだら、ネットでニュースをチェックしたり旅情報を調べたり・・・。1週間の疲れが出やすい金曜日はたっぷり寝て、予定を決めずにゆっくり過ごしてリセット。代わりに週末は、東京を離れて旅に出ることも多いとか。「いちいち人を誘うのは申し訳ないし、予定が合わないとそのまま立ち消えになってしまうので、気楽でお手軽なひとり旅が多いですね」と、旅も自分のペースで楽しみます。
「釧路湿原でカヌーに乗りたいと、日帰りで釧路に行ったこともありますよ。最近はまっていたのはオーストラリアで、けっこう集中的に行きましたね。いつも行き先は本能的に決めるんです。行ったことのない国に行こうと思って行ってみたら、オーストラリアはどんぴしゃだったんです」
ラジオのパーソナリティーという、限られた時間の中で情報を発信する職業に就いていながらも、落ち着いた空気を感じさせるのは、小山さんが“自分らしくいられるペース”をしっかり保っているから。
「24時間詰まっているような過ごし方がすてきに見えても、たぶん私にはできないんです。時間がもったいないと言って3時間の睡眠時間でいい人がいても、私は8時間寝たいと思うタイプ。旅に出たりするのも本来の自分をキープするのに必要な作業なんだと思います」
そして、そんな内面の充実が小山さんの「美しさ」のもと。
「自分が元気だったりハッピーじゃなければ笑えない。笑わないと顔全体を動かさないからほおが下がってくる。理屈でもつじつまが合うんですよ(笑)」
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