清水おりえさん 「30代、ようやく“女の勝負”の参戦資格を得た」

臨床心理カウンセラー 清水おりえさん 美の達人名鑑トップページへ
  • 美容の達人/プロフィール
  • 美容の達人/こだわりアイテム1
  • 美容の達人/こだわりアイテム2
  • 美容の達人/こだわりアイテム3

自分の内面を見つめることが“愛され美心”をつくる!/HOBBY重視型

美容の達人/Profile

清水おりえさん(しみずおりえ)

恋愛や社会組織での人間関係を中心にカウンセリングやコーチングを行う臨床心理カウンセラー。笹塚で「ORIEレディースカウンセリング」を開き、年間1500件以上のカウンセリングの依頼を受ける傍ら、『L25』や『anan』などの女性誌やラジオでも活躍し、恋愛や仕事で悩む女性たちのカリスマカウンセラーとして支持されている。最新刊『新しい自分に変わる15秒リセット術』(青春出版)ほか、『愛され美心になる60の方法』(英知出版)を出版。
http://www.orie.biz/

恋愛コラムや恋愛のお悩み相談など、さまざまなメディアで引っ張りだこのカリスマ恋愛カウンセラー・清水おりえさん。臨床心理カウンセラーとして、年間1500件以上のカウンセリングの依頼を受け、恋愛相談だけでなく、時には愛される女性になるためのしぐさや服装をアドバイスすることも。柔らかな動作や穏やかな口調、そして相手をリラックスさせるほほ笑み・・・。そんな清水さんも、さまざまな恋愛での失敗や自己と向き合う日々から、“愛され美心”になる方法を模索してきたといいます。

30代、ようやく“女の勝負”の参戦資格を得た

「勢いやノリが通用したり、顔のつくりやスタイルが良ければモテるというのは20代まで。30代からは内面からにじみ出るものが勝負の決め手。女の勝負は30代からですよ」
女の勝負にようやく参戦できて、楽しくてしょうがないという清水さん。世の多くの女性が30代になることを恐れ嘆くのに比べると、なんとも前向き!
「自分が悩むと相談に行く赤坂の高級クラブのママさんがいるんですけど、60歳くらいなのに、本当にキレイなんです。しかも、若い子よりもずっとモテる! シワもあるし白髪もあるけど美しいのはなぜか・・・、それは、彼女からにじみ出てくるものによるんです。本当に私は幸せで、ママさんみたいな人に出会えなかったら、老いていくことを嘆いて、30代をうつうつと過ごしたかもしれない」
たまたま赤坂で昼間におでんを食べていたときに、隣り合わせたのがママさんだったとか。そんな幸運な出会いも、きっと彼女自身の日ごろの心掛けのたまものなのです。

「にじみ出てくるものが一番の美しさ」というポリシーは、カウンセリングで多くの人に会い話を聞く中でも確信しています。
「どんなに外見にお金をかけて着飾っていても、実際話してみて、中身が卑屈だったりしっとであふれていると、表情に意地悪さがにじみ出てしまうんです。だから、自分の中の柱として、常に感謝の気持ちを持つようにしています」
例えば、「仕事があること」「ごく当たり前の生活が送れること」への感謝。
「人ってとんでもないことや最悪なことが起きて初めて、何にもない普段の生活の素晴らしさがわかるんですよね。でも、日ごろからそう思えていれば、日々が楽しくなるし、いいことがあったら、とっておきのご褒美だと思えるんです」
そういったポジティブさが外見に表れると、自然と口角が上がり、幸せそうで気品のあるたたずまいになれるのだとか。

まるで天使のような心掛けだけれど、時には、心が穏やかでいられないことだってあるはず。そんなときは、心の中に湖があると想像して、それが何色か、思い浮かべるのだとか。
「理想は、ブルーと緑の間で透き通っている色。そして、水面がキラキラしている状態です。でも私の場合、人と比べたり、しっとしていると濁った色になりやすいんです」
常に自分の湖が理想の色で輝いていることが、にじみ出る美しさに大きく影響する、ならば心の浄化が大切と、心理学の勉強を始めたころから自分の内面を見つめてきた清水さんは、湖を浄化させる方法もしっかり習得しています。

「ま、いっか」という言葉もそのひとつ。人と比べて劣等感を感じたり、うらやましいとしっとしてしまったとき、その嫌な気持ちを「ま、いっか」という魔法の言葉でリセットするのです。
「ロジカルに考えているときは発展性があるけれど、考えが堂々巡りになってしまったら、どこかで切らないと、ただ『どうしよう、どうしよう』と不安になってしまうだけですから」

さらに、「食べることを楽しむ」も、心の湖の浄化に一役かっています。清水さんの中で、「食べること」には「飯」と「食事」の2種類あるといいます。「食事」は、食べることを楽しむこと。なるべく夜は「食事」をするように心掛けているのだとか。
「夜、家に帰ってきて台所に立つことで、仕事のスイッチがオフになるんです。本当に時間がなくてカップラーメンになってしまっても、ネギを刻んだり卵を入れたり、少しでも料理の要素を入れることで食べることを楽しんでいます」

「頑張るときはものすごく頑張りたい!」という清水さんにとって、オンとオフの切り替えも大切。
「どんなに忙しくても顔だけはちゃんと洗ってから寝るようにしています。メイクは女性にとって、オンとオフのスイッチ。オンを100%以上頑張るから、自分にとって心地よい状態をつくることでチャージしています」

そんな清水さんが、クライアントや自分に対していつも言っているのが、「大丈夫、幸せになるから」という言葉。これは、過去何度もピンチをくぐり抜けてきた経験はもちろん、彼女が「自分だけ幸せであることが大切ではない」と知っているからこそ、自信を持って言えることなのです。清水さんは今日も、誰かの笑顔のために全力投球。
「私の信条は、“ハッピースパイラル”を巻き起こすこと。その瞬間の自分の笑顔が、自分の中で一番美しいと思います」

三浦友理枝さん 美のこだわりアイテム

  • 香りつきキャンドル
  • 紅茶
  • つや出しスプレー
美の達人名鑑特集トップへ ↑ページトップへ