ランニング中は着地するごとに体重の3倍程度の衝撃がカラダにかかる。正しいフォームで走っていても、筋肉や関節には目に見えないストレスがたまりやすい。
「初心者がとくに傷めやすいのは膝、腰、足首。とくに膝の障害に悩むランナーは多い」とランニングコンサルタントの牧野仁さん。膝を中心に負担がかかる部分はストレッチで優しくほぐしておこう。
各ポーズは気持ちいいと感じるポイントで、自然に呼吸しながら30秒程度キープ。1セットでいいが、痛みや違和感がある場所は「症状別ストレッチメニュー」を参考に2セット行う。走り終わった後、お風呂上がり、補強筋トレの後など、筋肉が温まって伸びやすいときに週3〜4回程度続けて。
