背中のお手入れ方法
背中は体の中でも皮脂腺が多い部分。同じく皮脂腺が多くても頭などは髪の毛の太さがあるため、比較的、皮脂が詰まりにくい。しかし、背中は産毛などの細い毛しかないため皮脂がつまりやすく、角栓ができやすいのだ。また、ストレスや偏った食事で皮脂量のバランスが崩れやすいという特徴もある。これに加えて、背中はお手入れが行き届きにくい。ありがちなのは、シャンプーやトリートメント剤のすすぎ残しによる毛穴詰まりだ。
ではいったい、どのようにケアするがよいのか。まず、入浴時は毎日湯船に浸かって、新陳代謝を上げたい。これが角栓を防ぐ助けとなる。しかし、キレイにしたいからといってゴシゴシ洗うのは禁物。強くこすりすぎると摩擦が生じて、毛穴の黒ずみの元となってしまう。炎症を起こせばさらなる角栓の原因にも。よく泡立てたボディソープを手につけて洗うくらいがちょうどよい。ピーリングも効果的だ。
シミについては、原因のほとんどは「日焼け」。背中はレジャーなどの際、ついつい無防備にしがちだが、忘れずにUVケアしたい。なお、背中のムダ毛を剃るのは毛穴が炎症を起こしてしまうためおすすめできない。
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