『Tarzan』が08年注目のダイエット&フィットネス
一過性の流行に流されることなく、理想のカラダづくりの本質に迫るアプローチを独自の視点とビジュアルで展開している雑誌『Tarzan』。そんな『Tarzan』で2008年に掲載したさまざまなフィットネス情報の中でも、編集部として特に関心を持っている事例を教えていただいた。
結果は“本気度”で決まる!?
「糖質制限食」
提唱者:江部康二氏、釜池豊秋氏
「糖質の摂取を総エネルギーの12~35%に大幅に抑えることで、インスリンの分泌を極度に抑え、中性脂肪の分解を促すという考え方。小誌編集部にも実践者がおり、その効果が話題になっています。しかし、食生活を大幅に変える必要があるため、実践にはそれ相応の覚悟が必要といえるでしょう」
根拠あるアプローチとして注目
「レコーディング・ダイエット」を含む「認知行動療法」
提唱者:岡田斗司夫氏など多数
「話題を集めたレコーディング・ダイエットは、広く知られる言い方では『行動修正療法』の一種。さらに、編集部では心理学的な側面からの「認知行動療法」としてもとらえています。内容は、まさに現在の食行動を振り返るさまざまなアプローチが凝縮されたもの。小誌としてはそうしたフィードバックを重視し、今後食行動を変える提案をしていくつもりです。09年2月の特集では、新しい動きを誌面でご紹介できそうです」
ダイエットを科学的に分析!
「行動経済学」からのアプローチ
「“どうしてやせようとしないのか?”。この問題には、小誌もこれまでさまざまなアプローチで取材を重ねてきました。11月26日発売の『王道ダイエット』(524号)では、行動経済学という観点からこのテーマに迫りました。経済学と心理学の両方のアプローチからダイエットをとらえるとどうなるか?」
お話を伺った人
『Tarzan』編集長・大田原 透さん
<媒体プロフィール>
『Tarzan(ターザン)』(マガジンハウス) 480円
※年末年始は特大号のため特別定価。
毎月、第2、第4水曜日発売
http://magazineworld.jp/tarzan
最新号・525号は12月17日(水)発売!
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