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「患者さんを診ていて、最近は乾燥肌の方が増えていることを実感しています。特に20〜30代は、乾燥しているのにニキビができやすい“隠れ乾燥”が増えているんです。ニキビ=オイリー肌と思いがちですが、20代以降のニキビは隠れ乾燥によるケースが多く、肌内部が乾燥しているから、油分が足りないと皮膚が感知してしまって余計な皮脂を出し、ニキビができたり毛穴が開いたり…。肌表面は脂っぽいので乾燥しているとは思わず、脂性肌用のサッパリした化粧品を使う…。こうした「勘違いケア」が、肌をますます乾燥させる結果に。毛穴パックやスクラブを毎日使用する、油取り紙で何回も皮脂を取るなども、結果的に肌を乾燥させている可能性があるので要注意です」(今泉先生)
「肌の乾燥は、女性に多い”冷え”とも密接な関係があります。体が冷えると代謝力が落ちるので体内の循環作用も悪くなり、うるおいが体の隅々までゆき届きません。
冷えの要因として大きいのが食生活で、女性が大好きなフルーツも南国のものが多いため、体を冷やしやすいんです。また、昔ながらの和食中心の食卓なら体を温める根菜などもしっかり摂れますが、今は洋風なメニューが多く、体を冷やす傾向に。シャワーで簡単に済ませるような入浴も体を冷やす要因に。こういう生活を続けていたら、いくらスキンケアを頑張っても、肌の乾燥は改善できません。できるだけ入浴は湯船に浸かるなど、体を温めることを心がけましょう」(今泉先生)

「20〜30代の女性の患者さんにお悩みで一番多いのがシミです。でもカウンセリングしてみるとシミというよりくすんでどんよりした肌が多いんです。これは日中もエアコンのきいた室内に長時間居たり運動不足などから、代謝が衰えて乾燥や血行不良を招いていることが原因です。こういう場合はまずスチーマーで肌を柔らかくし、うるおいが浸透しやすい状態に。保水力が上がることで肌の透明感を取り戻して、くすみはすぐに消えます。また、毛穴エステで毛穴の奥まで大掃除した後でスキンケアを行うと、成分の浸透を助けて、よりキメの揃ったハリのある肌に。うるおいは美の原点。老けないポイントは、保水力です」(今泉先生)

Noage(ノアージュ) とは“No Age”[年齢に関わらない美]という意味。多面的なアプローチにより美容皮膚科、美容外科、美容内科にエステティックの技術とホスピタリティを導入し、健康と美をテーマにした全く新しい概念の「統合美容医療」クリニック。
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