「ファザコンと呼ばれる女」父親ばなれできないのは、オキシトシン不足が原因?

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脳内物質“ホルモン”で解決乙女のお悩みホルモン道場

今週のお悩み
若い男は物足りない。20歳以上年上じゃないと愛せません。

師範の回答 「男といえばお父さん」の一点張りは、ただの恋愛経験不足よっ。

相談者のホルモン分泌検査結果

  • 特徴
    分泌量が多い
    セロトニン
    分泌量が少ない
    オキシトシン
  • 備考

    オキシトシンは不足していても、ポジティブ思考を促すセロトニンが多く、潜在的にはハイリスク・ハイリターン型。きっかけ次第で冒険ができるタイプです。

はじめに言っておきます。恋愛には、年の差なんて関係ありません。好きになってしまったら、どんな障害も見えなくなってしまうもの。国が違っていようと、親同士が敵対していようと、愛のパワーで乗り越えてほしいわ。いいえ、その愛が本物なら乗り越えられるはずよっ。

それを踏まえた上で、「自分がファザコンじゃないか」ということですが、極論を言ってしまえば、女はみんなファザコンです。一番身近にいる男性なので、いい意味でも悪い意味でも、男性観に影響を与えているものなの。「酒乱の父親が大嫌いだったのに、なぜか好きになる男は酒乱ばかり」なんて話があるのは、そのせいです。ただし、それにも限度はあります。いい年して「お父さんと結婚したい」と本気で言っている女がいたら、ちょっと怖いわよね。

ホルモンの見地から言うと、あなたは今、オキシトシン不足のよう。オキシトシンは、恋人とのスキンシップなどで分泌される、通称「ラブホルモン」。相手を求める気持ちをより強固にする作用があります。あなたの場合、父親と一緒にいるときしか、オキシトシンが分泌されていないよう。これは、「お父さんのことが好きすぎて、ほかの男性を好きになれない」のではなく、「お父さんしか比べる対象がいない」ということです。

つまり、病気でも何でもなく、ただ恋愛に対して経験不足なだけ。同年代の男性の素晴らしさを知れば、「おじさんとばっかり付き合って、もったいなかったな」と思うようになるかもしれませんよ。

今のあなたは、父親から守られた少女のままの存在。そこから一歩踏み出して、大人の女に目覚めるのよ!

恋愛経験不足 オキシトシン不足のあなたに必要なものは?

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