投稿系お悩み相談コラム/師範の回答

脳内物質“ホルモン”で解決乙女のお悩みホルモン道場

今週のお悩み
一度も男性と付き合ったことがなく、好きな人もいません…。

師範の回答 まずは日常生活を見直して、「不感症女」から脱却を!

相談者のホルモン分泌検査結果

  • 特徴
    分泌量が少ない
    ドーパミン
    セロトニン
    アドレナリン
    分泌量が多い
    コルチゾール
  • 備考

    コルチゾールが多く、ストレスを抱えている可能性が。ドーパミンやアドレナリン、セロトニンも少ないため、やる気や満足感を持てず、マイナス思考に陥りがちです。

「恋愛体質」という言葉があります。常に恋をしていて、恋愛が人生のテーマのような人のこと。それとは逆に、世の中には「恋愛体質でない人」もいます。恋愛というものが眼中にない人のこと。研究者や芸術家に多いタイプで、自分の好きなことに熱中し、それこそが人生のテーマになっているため、恋愛の入る余地がないのです。こうした人は、興奮・快感物質のアドレナリンやドーパミンが大放出し、生き生きとして魅力的に見えるもの。

つまり、人を好きになったことがなくても、人生を輝かせている人はたくさんいるのです。

でも、あなたの場合、少しタイプが違うよう。「恋愛体質でない人」は、恋人がいないことに悩んだりしないからです。

あなたのホルモン状態を見てみると、リラックス物質のセロトニンが不足し、ストレスによって分泌されるコルチゾールが過剰のよう。これは、はっきり言って、相当のストレスを抱えている状態といえます。また、目標達成時に分泌される快感物質のドーパミンも不足しているため、満足感を感じることも少ないようです。う~ん、ちょっとつらい状況ね…。

きっとあなたはストレス発散が苦手なタイプなのでは? そのため、ホルモンバランスが崩れ、セロトニン不足のためにマイナス思考に陥ってしまったり、楽しいことに積極的になれず、目標も満足感も得られなかったり…。「好き」という感情だけでなく、喜怒哀楽のない「不感症女」になっているのかもしれないわ。

まず、恋愛のことは置いておいて、まずは、自分は何が好きで、どんなことに喜びを感じるのか、考えてみて。日々の生活がいい方向に回り始めれば、セロトニンやドーパミンが自然と分泌され、キラキラと魅力的な笑顔があふれ出すはずよ。

人を好きになるためには、まずは自分を好きにならなくちゃ。そのために、本当のあなたが持っている輝きを取り戻しましょ。

喜怒哀楽がない コルチゾール過剰と神経伝達物質が不足のあなたに必要なものは?

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