投稿系お悩み相談コラム/師範の回答
ひと言で言うなら、キミは「嫉妬心の強い人」。自分以外の人が褒められているのが許せない、それは「自分をもっと褒めてほしい」という裏返しなのさ。
さて、キミのホルモン状態は、セロトニンとバゾプレッシンが不足しているよう。ブレーキ機能を持つバゾプレッシンが足りないために、ダメだと思っていても悪口を止めることができないんだ。
でも、もっと問題なのは、不安感をつのらせるセロトニン不足のほう。
「人の不幸はみつの味」という言葉があるけれど、他人の幸せが気にくわず、逆に不幸だとちょっぴり安心する、そんな心理は人間の「嫉妬心」に根ざしているもの。人の幸せを喜べないのは、自分が幸せじゃないからなんだよね。いま自分は幸せではない、欠落感を抱えている…そんな自信のなさを否定したくて、まわりの人にもっと褒めてほしいと思うけれど、それがかなわない反動として他人を攻撃してしまう。そんな状態が続けば、「あの人ってひがみっぽいわよね」とキミのほうが陰口をたたかれることになりかねないぞ。
いまのキミに必要なのは、自分自身が魅力的な人になること。「褒めて!」と訴えなくても、自然と視線が集まるようなあこがれの的になることさ。自分に自信を持つことができれば、セロトニン量もアップし、不安感も薄れていくはず。そうして気持ちに余裕ができれば、人が褒められているのが気にならないばかりか、「あの人はこういうところがすてきよね」とすすんで人を褒められるようになるはずさ。
「もうっ、恥ずかしいからそんなに褒めないでよ」なんて言っちゃうぐらい、まわりから褒められまくる人になるために、自分をぴかぴかに磨いてゆけ~!
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