投稿系お悩み相談コラム/師範の回答

脳内物質“ホルモン”で解決乙女のお悩みホルモン道場

今週のお悩み
誰かが褒められていると、無性にけなしたくなります。

師範の回答 嫉妬を抱くのは、不幸な自分を認めたくないからなのさ!

相談者のホルモン分泌検査結果

  • 特徴
    分泌量が少ない
    セロトニン
    バゾプレッシン
  • 備考

    セロトニン不足で不安感が強く、バゾプレッシン不足のため制御機能が利かないため、他人への悪口が止まらなくなっています。

ひと言で言うなら、キミは「嫉妬心の強い人」。自分以外の人が褒められているのが許せない、それは「自分をもっと褒めてほしい」という裏返しなのさ。

さて、キミのホルモン状態は、セロトニンとバゾプレッシンが不足しているよう。ブレーキ機能を持つバゾプレッシンが足りないために、ダメだと思っていても悪口を止めることができないんだ。

でも、もっと問題なのは、不安感をつのらせるセロトニン不足のほう。

「人の不幸はみつの味」という言葉があるけれど、他人の幸せが気にくわず、逆に不幸だとちょっぴり安心する、そんな心理は人間の「嫉妬心」に根ざしているもの。人の幸せを喜べないのは、自分が幸せじゃないからなんだよね。いま自分は幸せではない、欠落感を抱えている…そんな自信のなさを否定したくて、まわりの人にもっと褒めてほしいと思うけれど、それがかなわない反動として他人を攻撃してしまう。そんな状態が続けば、「あの人ってひがみっぽいわよね」とキミのほうが陰口をたたかれることになりかねないぞ。

いまのキミに必要なのは、自分自身が魅力的な人になること。「褒めて!」と訴えなくても、自然と視線が集まるようなあこがれの的になることさ。自分に自信を持つことができれば、セロトニン量もアップし、不安感も薄れていくはず。そうして気持ちに余裕ができれば、人が褒められているのが気にならないばかりか、「あの人はこういうところがすてきよね」とすすんで人を褒められるようになるはずさ。

「もうっ、恥ずかしいからそんなに褒めないでよ」なんて言っちゃうぐらい、まわりから褒められまくる人になるために、自分をぴかぴかに磨いてゆけ~!

自己欠落感でいっぱい セロトニン&バゾプレッシン不足のあなたに必要なものは?

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