投稿系お悩み相談コラム/師範の回答
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- 分泌量が少ない
- セロトニン
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リラックスホルモンのセロトニンが不足しているため、不安感が強く、漠然とした自信のなさを抱えている可能性があります。
あなたのホルモン状態を見てみると、リラックスを促すセロトニンが不足ぎみのよう。不安感が強く、なんとなく自信がないため、必要以上に自分を良く見せようとしてしまうのかもしれません。
誰でも、人から良く見られたいと思っているもの。それ自体は、決して悪いことではありません。あなたの場合、問題なのは「疲れてしまうこと」。もしかしたら、「自分にうそをついて別人を演じている」と、無意識に自分を責めているのでは? こう考えてしまうのは「本当のワタシ・シンドローム」のせいだと、私・鍵突はにらんでいます。
少し話題を変えましょう。
女性が考えるあこがれの女性像の中に、「嫌なことに対し、はっきりNOと言える人」というものがあるようです。NOと言えるのは限られた勇者だけで、自分はNOと言う勇気がなく、いつも本心を偽っている…そんなふう風に思う女性が多いようです。
しかし、みんなが自分の本心をぶちまけていたら、社会は成立しません。仕事では、時に嫌なことでもやらなければならないし、それが将来的な自分の成長につながったりします。実は、世の中の大半の人は、そのことをちゃんと知っているのです。知っているはずなのに、一方で「NOと言える人はかっこいい」と感じてしまう。その根底には「本当のワタシはNOと言いたいのだ」という気持ちがあるのです。こうして、知らず知らずのうちに「本当のワタシ・シンドローム」に陥っているケースは少なくありません。
では、「本当のワタシ」とは何でしょうか?
それは、脳の中に勝手に作り出した、ただの幻想にすぎません。人格とは、その人の言動や経験の積み重ねによって形成されるもの。誰に対しても愛嬌を振りまく自分、頼まれたらいつもYESと言ってしまう自分、すべて「本当のワタシ」なのです。ですから、「本当の自分は違うのに」とギャップを感じたり、疲れること自体、ありえないこと。つまりは、気のせいなのです。
そもそも、人が来たら瞬時に笑顔をつくれるというのは、素晴らしい才能ではありませんか。「私はいつ何時でも愛嬌を振りまくことができます」と、自分の売りに変えてしまえばよいのです。そうすれば、「本当のワタシ」という幻ではなく、「理想の自分」に向かって成長していけるはずですよ。
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