投稿系お悩み相談コラム/師範の回答

脳内物質“ホルモン”で解決乙女のお悩みホルモン道場

今週のお悩み
女性といると、「陰口を言われるのでは」と緊張してしまいます。

師範の回答 男性が本音を言っているとは限りません。頼りすぎは利用される可能性も!

相談者のホルモン分泌検査結果

  • 特徴
    分泌量が少ない
    セロトニン
    オキシトシン
  • 備考

    セロトニン不足で不安が大きく、そのため他人にアドバイスを求めがち。また人間関係の経験が少ないため、オキシトシンも不足気味です。

いつも男子とばかり遊んでいる女の子。子供のころには、「そんな子いたな」と誰でも思い浮かぶのでは? 外で男子と駆け回るほうが楽しいボーイッシュな子と、おとなしくて女の子らしいのに、なぜか男子とばかり一緒にいる子。この2タイプがいると思うの。

前者のボーイッシュタイプは、中学?高校ぐらいになると、男子の輪の中には居づらくなり、女子の友達が増えていくもの。そして後者は、男子にとって放っておけない存在で、女子からは嫌われる「女の敵タイプ」。いずれにせよ、異性の集団の中に居続けるということは、ある意味不自然なことなのかもしれないわ。

さて、あなたのホルモン状態を見てみると、リラックスホルモンのセロトニンと、ラブホルモンのオキシトシンが不足しているよう。セロトニン不足で不安感が強いため、目の前ではっきりと「これはこうだ」「こうした方がいい」と言い切ってくれる男性のほうが、安心感があるのね。逆に、女性の物腰のやわらかさは、「本音を隠している」という不安感につながってしまうのでは。

しかし、男性だって、あなたに本音を言っているとは限らないわ。男性からしたら、あなたが異性であることに変わりはないのです。あなたは友達として心を許していたとしても、男性の方はある程度の距離を置いているか、もしくは異性のターゲットとしてあなたを認識しているか、どちらかのはず。

つまり、「本音とは限らない」という点では、男性も女性も同じなのです。

さらに、オキシトシン不足から察するに、あなたはきっと、人間関係の経験値が少ないのでは? そのため、女性に対しても男性に対しても、「女は陰口を言う」「男はサバサバしている」と、画一的なイメージで見てしまうのかもしれないわ。まずはその先入観を打ち砕かなければいけないようね。

そもそも、自分に自信があれば、「陰口を言われるのでは」なんて思いもしないはず。自分自身がグラついているから、はっきりとものを言ってくれる男性に頼っているだけなのよ。このままの状態を続けていると、「あいつは俺の言うことを何でも信じる」と、あなたの素直さが利用されてしまうかも。

頼りにできるのは、厳しくても本当のことを言ってくれる人。そんな友達を手に入れるためには、まずは自分がそういう人にならなければいけません。堂々と、自分に自信を持って。「言いたい人は言えばいい」そう思えるような、ステキな自分を手に入れましょ!

何かと男に頼りがち セロトニン&オキシトシン不足のあなたに必要なものは?

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