投稿系お悩み相談コラム/師範の回答
-

- 分泌量が少ない
- ドーパミン
-

ドーパミンの分泌量が少なく、達成感を得ることができないため、新しいことにチャレンジする気力もなくなっているようです。
「うそをつくのがやめられない」。そういう人は、作話症や虚言癖といった病気である可能性が…。でも、その場合、「自分はうそをついている自覚がない」のが特徴。キミにはうそをついているという自覚はあるので、ひとまず病気というレベルではなさそうだ。
キミのホルモン状態を見てみると、ドーパミン不足のよう。ドーパミンは、物事を達成したときに分泌される快感物質。それが少ないということは、達成感が薄く、少し無気力状態に陥っているのかもしれないぞ。
キミがうそをついてしまうのは、人から「あなたってすごい」「私たちとは違う」と、うらやましがられたいという思いが強いから。そういった気持ちは、誰にでも少しはあるものさ。でも、なぜキミは必要以上に自分を大きく見せようとしてしまうのだろう?
その理由は、ドーパミン不足が表しているとおり。実生活で何も達成していない、何も人に誇れることがない…そんな「達成されない自分」をごまかすために、うそをついてしまうんだ。
でも、生まれつき自己実現している人なんて、いるわけがないよね。みんな失敗したり、苦労したりしながら、努力を積みかさねて成功を手にしているもの。なのにキミは、そのプロセスを見せることができないのが問題のタネ。その原因は、「プライドの高さ」にあるのでは?
キミのプライドは、達成感からくる本物の誇りではなく、思い込みのようなもの。例えば、「お前は本当は貴族の血筋をひいている」と言われて育った貧しい家の子供が、年頃になっても働きもせず、「自分はみんなとは違う、いつか迎えの者が来て、お城で暮らせるんだ」と夢を見ているようなものさ。このままでは、オオカミ少年の物語のように、本当のことを叫んでも誰も耳を貸してくれなくなるぞ。
意味のないプライドなんてぶち壊して、本物の自分をさらけ出してみよう。今は何もなくたって、いいじゃないか。もし、そんな自分が恥ずかしい、くやしいと思うなら、その思いは次のステップへ進むためのパワーになるはずだ。うそなんか必要ない、本当に誇れる自分を手に入れるために、素っ裸でぶつかっていけ~!
PR
[PR] おすすめショッピング
このページ上に表示される記事内容、あるいはリンク先の記事内容はMSNおよびマイクロソフトの見解を反映するものではありません。




