投稿系お悩み相談コラム/師範の回答

脳内物質“ホルモン”で解決乙女のお悩みホルモン道場

今週のお悩み
締め切りギリギリになって手をつけるクセを直したい。

師範の回答 長期的なモチベーションをとらえ直し、ドーパミンを取り戻せ!

相談者のホルモン分泌検査結果

  • 特徴
    分泌量が少ない
    ドーパミン
  • 備考

    快感物質のドーパミンが不足しがちのため、慢性的なやる気不足、無気力状態に陥っている可能性があります。

「明日までにやらなきゃ」と思えば思うほど、周囲が散らかっているのが気になって、掃除をし始めてしまう…なんて経験、誰にでもあるのでは? 「期限ギリギリになり、お尻に火がつかないと手をつけられない」というのは、よく聞く話。キミだけじゃないのさ。

でも、「もっと早くから余裕をもって始めていれば、いいものが提出できるのに」とわかっているのに、なぜ早くから始めることができないのか? その問題のカギは、キミのホルモン状態にあらわれているぞ。

キミのホルモン状態の特徴は、ドーパミン不足。目標を達成したときに分泌される快感物質のドーパミンは、物事にやりがいを感じ、「よし、また次もがんばろう!」という原動力となる物質なんだ。つまりキミは、慢性的なドーパミン不足。ギリギリまで追いつめられないと、ドーパミンが分泌されないので、早くから仕事に手をつけることができないんだね。

きっとキミは、日々の仕事に追われているうちに、目の前にある作業だけしか見えなくなってしまったのでは? 「立派な仕事をして、自己実現したい」「自分のプロジェクトを成功させたい」といった、将来の大きな目標を忘れているんじゃないかい?

毎日の小さな作業をしっかりやることは、もちろん大事。でも、それはキミの通過点にすぎないはず。なのに、あたかも小さな作業がすべての仕事のようにすりかわり、達成感を得られず疲ればかりがたまっていく。そうやって自分を見失ったままだと、大きな目標にたどり着くどころか、「あいつは仕事にやる気がない」とみなされ、成功路線からドロップアウトしてしまうぞ!

まずは、本当の夢をとらえ直そう。「私は将来、こうなるんだ!」と、長期的なモチベーションをしっかり持つことで、ドーパミンがアップ。すると、与えられた作業をこなすのではなく、「ひとつひとつの仕事が自分のためになるんだ!」と前向きなやる気がわいてくるはずさ。

「あのとき、どうしてがんばらなかったのかな」そんなふうに後悔することのないように、「成功した将来の自分」をしっかり見つめて、栄光を目指して突っ走れ~!

目標を見失ってやる気がでない ドーパミン不足のあなたに必要なものは?

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