投稿系お悩み相談コラム/師範の回答
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- 分泌量が多い
- コルチゾール
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ストレスを感じたときに分泌される副腎皮質ホルモンのコルチゾールが多いため、現在ストレス状態にあると考えられます。
人の何げない言葉が引っかかったり、冗談で言われたことに傷ついたり…。「気にしすぎだ」とわかっていても、自分でも止められない。さて、なんでそんなに気になってしまうのだろう?
まず、キミのホルモン状態を見てみると、全体的にバランスが崩れているよう。その中でも特に気になるのが、コルチゾールが過剰ぎみなこと。コルチゾールとは、大きなストレスを感じたときに分泌される副腎皮質ホルモン。つまりキミは今、かなりのストレス状態にあると言えそうだ。
ストレス過剰でコルチゾールが増えているから、人のささいなひとことに敏感になってしまう。そのひとことに傷つき、またさらにストレスを感じる…。これを繰り返すうちにコルチゾール量がどんどん増え、マイナス思考のスパイラルに陥ってしまっているようだ。このまま放っておくと、雪だるま式にストレスが増え、人に会うのが怖くなって、家から一歩も出られない…なんてことに。危ない、危なすぎるぞっ!
そんなストレスのマイナスループから抜け出すためには、小さなことをいちいち気にしないことが必要だ。そのためには、まず、「なぜ小さなことが気になって仕方ないのか」を考えてみよう。
脳は、外からの情報を処理し、物事を考え、記憶するのが主な仕事。そのため、脳にとって心地いいのは、常に適度な情報が与えられている状態なんだ。それは、日常生活に置き換えるなら、「ほどよく変化があり、喜びがある毎日」。仕事で新しいことにチャレンジしたり、休日に友達と出かけたり。そんな出来事が脳にとっては新鮮な情報として受け取られ、脳がイキイキと活動するもとになるんだ。
ところが、変化のない毎日を送っていると、脳は情報不足を感じてしまう。それを解消するために、代わりばえのしない出来事の中から何か新しい情報を得ようとして、脳がもがき始めるんだ。ささいなことを引きずって考えすぎてしまったり、何げない言葉が気になって仕方なかったりするのは、情報不足を感じている脳からのSOSなのかもしれないよ。
もしキミが、会社と家の往復しかないような毎日を送っているのだとしたら、小さなことが気になるのは当たり前。それは、「ほかに考えることがないから」。打ち込めるような趣味があったり、恋愛に夢中になったり、はたまた乗り越えなければいけない大きな課題があったりすれば、脳はそっちの情報処理にかかりっきりになるため、他人のささいな言葉なんていちいち気にしている余裕はなくなるはずさ。
今のキミに必要なのは、変化に富んだ生活をすること。考えすぎると何もできなくなってしまうので、とにかく何か新しいことを始めてみて。すると、いつしか小さなことが気にならなくなり、コルチゾール量も減っていき、ストレスのマイナスループから抜け出せるはずさ。さあ、いつもと違う道を歩いてみて、新しい扉を開けるのだ~!
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