投稿系お悩み相談コラム/師範の回答
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- 分泌量が少ない
- セロトニン
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リラックスホルモンのセロトニンの分泌量が少ないため、不安感が強く、自信が持てなくなっている可能性があります。
「本当は自信がなくて、心の中は不安でいっぱいなのに、表面上は明るく振る舞ってしまう」。そうした二面性は、誰もが持っているもの。心の底から自信にあふれている人なんてめったにいないわ。みんな不安な気持ちを抱えながらも、「でも頑張ろう!」と自分を奮い立たせているんじゃないかしら。でも、あなたの場合、ちょっとネガティブになりすぎているのが気になるところね。
まず、ホルモン状態を見てみると、セロトニンが不足しがちのよう。セロトニンは、リラックスしているときに分泌され、安心感をもたらすホルモン。このセロトニンが不足しているということは、あなたは今、不安感が強く、疑心暗鬼に陥っていると考えられるわ。そのため、まわりを信じられなくなったり、逆に自分自身を必要以上に責めてしまうのね。
このセロトニン不足が進行すると、すべての物事を悲観的にとらえてしまったり、何もやる気が起きない無気力状態に陥ってしまうことがあるの。つまり、うつ状態になってしまうのね。実は、うつ症状の原因のひとつはセロトニン不足だと考えられているの。そうならないためにも、これ以上セロトニンが不足しないように食い止めなければいけないわ。
では、セロトニン量を増やし、ネガティブになりすぎないようにするには、どうしたらいいのかしら? それは、「ありのままの自分を受け入れること」。
セロトニン不足でうつ状態になりがちな人にとって一番いけないのは、「ポジティブでなければならない」と思ってしまうこと。「~しなければならない」と考えてしまうと、逆に「何でこんなこともできないんだろう」「それができない自分はダメなんじゃないか」と自分を責めてしまい、うつ状態をどんどん加速させてしまうの。「ネガティブだっていいんだ」「否定的な視点を持っているのは、ある意味面白いかも」と、今の自分を素直に受け入れてみて。すると心がラクになり、セロトニン量も少しずつ増えていくはずよ。
そしてもうひとつ。それは、笑顔をつくること。笑うことでセロトニン量が増えるといわれているの。最初は無理やりでも大丈夫。意識して笑顔をつくっているうちに、セロトニン量が増えていき、いつしか本当の笑顔を取り戻せるはずよ。
自分を責めてしまうのは、実は根がまじめな証拠。でも時には「別に誰にも迷惑かけてないし、ネガティブだっていいじゃん」と思うぐらいのいいかげんさを持ってもいいんじゃない? 心をラクにして、セロトニンを取り戻しましょ。
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