投稿系お悩み相談コラム/師範の回答
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- 分泌量が少ない
- オキシトシン
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人との結び付きを強く、長くするラブホルモンのオキシトシンが不足しているため、恋愛に対してドライになりすぎてしまう可能性があります。
安っぽい恋愛ドラマにうんざりする気持ち、よくわかるわ。でも、恋愛モノと聞いただけでどんな名作でも受け付けないようなら、ちょっと普通の感覚とはズレているかもしれないわね。さて、そんなあなたのホルモン状態は…?
あなたのホルモン状態で一番気になるのは、オキシトシン不足。これは、人とのつな繋がりを求めたり、人を信じ、いたわり合う力と関係があるホルモンなの。通称ラブホルモンともい言われているのは、セックスしたとき時にも分泌されるホルモンだから。つまり、人を愛し、恋しいと思う力の源とも言えるわね。このラブホルモンが不足していることが、あなたのお悩みの原因になっていると考えられるわ。
あなたがオキシトシン不足に陥ってしまったのは、なぜかしら。もしかしたら、本当に誰かを恋しいと思ったり、心から一緒にいたいと思った経験が少ないのでは? 恋愛にドライで感傷的になることが少ないあなた。そのわりに、まわりには男性がいて、それほど苦労なく彼氏ができてしまうようね。孤独にうちひしがれることなく、また心から誰かを恋しいと思わなくても、向こうから誰かが寄ってくる状態。そんなあなたのモテ具合が、逆にオキシトシン不足を招いているのかもしれないわ。
オキシトシンが作用するのは、恋愛だけとは限らないわ。母親の母乳を分泌させる役割があることからもわかるように、オキシトシンは子供をいとおしいと思う気持ちにもつながっているし、子供だけでなく、家族や友達、仲間など、人を求め、人と一緒にいる喜びをもたらすホルモンでもあるのよ。もしかしたら、誰かと一緒にいて楽しい、幸せだと心から思える経験が少ないのでは? たとえば、難しい仕事でもチームで頑張ったからこそやり遂げられたり、つらいときに友達に励まされて救われた気がしたり。そんな、人と一緒にいて感動した経験が少ないため、誰かに頼りたいという気持ちが薄く、心がどんどん孤立していってしまうのではないかしら。
でも、誰にも頼らずに自分だけの力で生きている人なんて、この世のどこにも存在しないもの。きっと、あなたを陰で支えてくれている人がいるはず。そうした人の思いやりに意識を向け、感謝の気持ちを持つように心がけてみて。他人を大切にする気持ちを持てるようになれば、少しずつオキシトシンが増えていき、ドライになりすぎることなく、恋愛モノのドラマにも感情移入できるようになるはずよ。
恋をすると何も見えなくなってしまうもの。本当の恋愛では、どんなに歯が浮く言葉でも「クサイな~」なんて冷静には思えないものよ。オキシトシンを復活させて、クサイ恋愛ドラマでも号泣しちゃうような心の潤いを取り戻しましょ!
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