投稿系お悩み相談コラム/師範の回答

脳内物質“ホルモン”で解決乙女のお悩みホルモン道場

今週のお悩み
男性の前では「強がりお姉さんキャラ」になってしまいます。

師範の回答 強がりな自分を止められないのは、「心のブレーキ」に問題が!

相談者のホルモン分泌検査結果

  • 特徴
    分泌量が少ない
    バゾプレッシン
    分泌量が多い
    アドレナリン
  • 備考

    抑制機能を持つバゾプレッシンが不足ぎみのため、心に歯止めがきかない傾向が。さらに興奮物質のアドレナリンがそれに拍車をかけてしまうおそれがあります。

本当は甘えたいのに、気付けば「だからあんたはダメなのよ!」なんて相手をしかりとばしてしまったり…。そんな「強がりお姉さんキャラ」を演じてしまうのは、なぜかしら?

まず、あなたのホルモン状態を見てみると、バゾプレッシンがやや不足しているよう。バゾプレッシンは、感情的になってしまう自分を抑えてくれる、いわば「心のブレーキ」のようなホルモンなの。このバゾプレッシンが不足しているということは、心に歯止めがきかず、高ぶる感情を抑えることができない状態だと考えられるわ。

自分にだって弱い部分はある、たまには男に甘えて、なぐさめてほしい…そう思っているのに、強がりな自分を止められないのは、このバゾプレッシンが不足しているせい。ブレーキがないため、ひとたび「強がりお姉さんモード」のスイッチが入ってしまうと、果てしなく強がってしまうのね。そして周りからは、頼られる半面、「強い女」「こわい女」と敬遠されてしまうことに。これじゃ、恋愛対象として見られないどころか、「おつぼね様」と恐れられてしまうかも。

では、心のブレーキ機能を回復させるためには、どうしたらいいのかしら? 実は、バゾプレッシンを増やすために効果的な行動や生活習慣というのは、あまりないといわれているの。そのかわり、バゾプレッシンに影響を及ぼしている別のホルモンのバランスを取ることで、バゾプレッシンを増やすよう働きかけることができるわ。その一つが興奮物質のアドレナリン。ブレーキのきかなくなった車を止めるためには、ガソリンを減らせばいいわよね。それと同じように、バゾプレッシン不足でブレーキ機能がゆるくなったあなたを止めるためには、興奮物質のアドレナリンを減らすことが有効だと思うの。

気になる異性と出かけるときは、カラオケやアミューズメントパーク、スポーツ観戦といった興奮しそうな場所ではなく、静かなラウンジや公園など、落ち着いた雰囲気の場所に行くのがおすすめ。そうすればアドレナリンを抑えることができ、お姉さんキャラの暴走を止められるはずよ。

一度でも弱いところを見せられれば、しめたもの。その後にいつものように「強がりお姉さんキャラ」に戻ってしまったとしても、「今は強がっているけど、本当は弱いところを隠しているんだよな」という目で見てもらえるはずよ。表は強いけど、本当はか弱い乙女。そんなギャップの魅力を手に入れられるように、アドレナリンを調節して、モテ女へと変身しましょ!

強がる自分を止められない アドレナリン過剰&バゾプレッシン不足のあなたに必要なものは?

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