投稿系お悩み相談コラム/師範の回答
-

- 分泌量が少ない
- エストロゲン
-

女性ホルモンのエストロゲンが不足しがちのため、精神的に安定している一方、女性的な感情のゆれがなく、人に弱みを見せられない可能性があります。
自分が落ち込んでいるときでも、人には笑顔で接することができる…なんて素晴らしいんだ! 自分の気持ちを押しつける人が多い世の中で、他人の気持ちを尊重して自分を抑えることができるのは、最大の長所と言えるぞ。そんな「聞き上手」な自分にもっと自信を持ってもいいんじゃないかい?
でも、自分の弱みをまったく他人に打ち明けられないのは、つらいよね。キミのホルモン状態を見てみると、女性ホルモンのエストロゲンが不足ぎみのよう。実はこの女性ホルモンに、キミのお悩みのカギが隠されているんだ。
人間の脳は、「古い脳」と「新しい脳」からできていて、古い脳は欲望や感情などの原始的な部分をつかさどり、新しい脳は理性や知性などの高度な思考をつかさどっているんだ。古い脳の中には「扁桃体(へんとうたい)」という感情チェック機構があり、この扁桃体と女性ホルモンはお互いに作用し合っているので、女性ホルモンの量が多いと、扁桃体の反応も過敏になってしまう。だから女っぽい人というのは、人目をはばからずに感情をあらわにして泣いたりできるんだね。
逆に、女性ホルモンの量が少ないと、扁桃体はその影響を受けることなくニュートラルな状態。古い脳が暴走しないため、新しい脳の働きが強くなっていく。つまり、感情が暴走することなく、いつでも理性的で冷静な判断ができるということさ。男の人が悲しいときでもめったに人前で泣かないでいられるのは、そのため。同じように、エストロゲンが不足しがちなキミは、「悩みを打ち明けたい」という感情よりも、理性が勝ってしまうため、自分を抑えて相手の聞き役になってしまうんだね。
では、人に弱みを見せたり、人前で泣いたりできるようになるには、どうしたらいいのだろう。その答えは、エストロゲンを増やすこと。女性ホルモンを増やすために必要なのは、簡単に言えば「女っぽくなること」。いつもパンツスタイルなら、スカートをはくようにしてみる。ショートカットの髪を伸ばしてみる。「外見だけ変えてもしょうがない」と思ったら、大間違い。人間の内面は、外見と深くリンクしているので、外見を変えることでホルモンにも影響が出るといわれているんだ。
そう、今のキミは単純に「お色気不足」。もっとエストロゲンを増やして、女度を上げれば、自然と人に弱みを見せたり、甘えたりできるようになるはずさ。普段は人の悩みに親身になってあげられる聞き上手、でも時には人に甘えられるカワイイ女。そんなやわらかな女性を目指して突っ走れ~!
PR
[PR] おすすめショッピング
このページ上に表示される記事内容、あるいはリンク先の記事内容はMSNおよびマイクロソフトの見解を反映するものではありません。




