投稿系お悩み相談コラム/師範の回答
-

- 分泌量が少ない
- ドーパミン
-

達成感をもたらす脳内の快感物質・ドーパミンが不足がちなため、満足感が薄く、いつも物足りなさを抱えている可能性があります。
やりたいことがたくさんあって、「一日24時間では足りない!」というときには、忙しさとともに充実感が得られる。でもキミの場合、「足りない」と思うばかりで気持ちが満たされないのはなぜだろう?
キミのホルモン状態を見てみると、ドーパミンが不足ぎみのようだ。ドーパミンとは、目標を達成したときに分泌される快感物質。このドーパミン不足のせいで、毎日頑張っているにもかかわらず、いつも「満たされない、足りない」という気持ちを抱えてしまうんだ。でもそれは、見方を変えれば「何も達成したことがないからドーパミンが出ない」とも言えるかもしれないぞ。
趣味に勉強に貯金にと、いろいろなことに手を出しているけれど、本当はどれも満足できる結果を残したことがないのでは? 実はこれが、「やりたいことがたくさんある人」の落とし穴。人よりも多くのことをやっているのでアグレッシブに見えるけれど、手を広げた分、一つ一つのことが中途ハンパになってしまい、達成感を得るところまでたどり着けなくなってしまうんだ。それで余計に「もっともっと」と思って自分をたきつけ、ドーパミン不足の悪循環に陥ってしまうんだね。
そんなドーパミン不足の悪循環から抜け出すためには、選択肢を減らすことが必要。欲望の数と種類を絞り込み、自分にとって本当に大事なことだけに集中してみよう。すると、やみくもにいろんなことを浅く広くやろうとしていたときに比べ、具体的で効率的な取り組み方ができるようになるはず。言い換えると、「やりたい」という衝動から、「こう頑張ろう」という目標に変わっていくんだ。
しっかりとした目標が見えれば、あとは簡単さ。ゴールに向かって努力し、一歩ずつ前進していくのみ。小さなステップを上がれば、また次のステップへ。そうして自分の足で着実に進んでいくことで、達成感が得られ、徐々にドーパミンの分泌量が増えていくはずさ。
一度にいくつものことをやりたがるのは、もしかしたらその中のどれとも本気で向き合っていないということなのかもしれない。まずはゆっくり深呼吸して、自分は本当に何がやりたいのか、心の声に耳をすませてみよう。そして、本当に手に入れたい目標に向かって、一心不乱に突き進んでゆけ~!
PR
[PR] おすすめショッピング
このページ上に表示される記事内容、あるいはリンク先の記事内容はMSNおよびマイクロソフトの見解を反映するものではありません。




