投稿系お悩み相談コラム/師範の回答
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- 分泌量が少ない
- アドレナリン
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興奮や緊張をつかさどるアドレナリンが不足しているため、緊張感に欠け、何事にも真剣になりきれない可能性があります。
相手が真剣になればなるほど笑ってしまう…。たとえ自分に悪気はなくても、キミのために真剣になっている相手からしたら、頭にくるし、ショックだよね。早めにこのクセを直さないと、誰もキミに真剣に接してくれなくなってしまうぞ。
ホルモン状態を見てみると、キミはどうやらアドレナリンが不足ぎみのよう。高揚感や興奮をつかさどるアドレナリンは、ここ一番というときの緊張感や、集中力をもたらすホルモンでもあるんだ。相手が真剣になっている場面で笑ってしまうのは、このアドレナリン不足が原因だと言えそうだ。ではなぜ、キミはアドレナリンが不足しがちなんだろう?
真剣な場面で笑いがこみ上げてくるのは、人間の心理のひとつ。たとえばお葬式とか、先生に怒られているときとかに、同じように感じたことがある人も多いのでは? 絶対に笑ってはいけないシリアスな場面であればあるほど、笑いがこみ上げてしまう。それは、緊張をほぐすための自衛本能のひとつなんだ。キミが笑ってしまうのも、いつもと違って真剣になっている相手と自分との緊張した空気に耐えられず、自然と自己防衛が働いてしまうからなのかもしれないね。
でも、緊張を解こうという自衛本能だとはいえ、笑えるというのはそれだけ余裕がある証拠。大好きな人が亡くなったお葬式では決して笑う気になんてなれないのと同じで、どんなに緊張した空気が流れようが、自分が本気で教わりたいと思っていれば、笑いなんてこみ上げないはずさ。実はここに、キミのアドレナリン不足の原因があると思うんだ。
子どものころからなぜか笑ってしまうキミ。もしかしたら、何かに本気になったことがないのでは? ピアノも勉強も、「できなくてもたぶん許される」、そんなゆるんだ気持ちがあったのでは? いつもどこかに気持ちの逃げ道を用意してきたせいで、アドレナリン反応が弱くなってしまい、いつでも自然と緊張を回避するようになってしまったのかもしれない。
でも、いきなり「本気になれるものを見つけよう」と言っても、なかなかできるものじゃないよね。しかし、本当にすごい人を見ることで、その緊張感を疑似体験することはできる。自分の人生をかけて何かを成しとげようと奮闘している人や、命がけの仕事をしている人の姿を目の当たりにすれば、アドレナリンが刺激され、「自分も本気になれるものを見つけたい」という真剣な気持ちがわき起こるはずさ。
いつでも笑って過ごせるのは、平和な証拠。でも時には、目が血走るぐらい真剣になる瞬間があったほうが、人生はもっと豊かになる。ゆるんだ気持ちに活を入れ、アドレナリンをほとばしらせて、本気の自分を探しにゆけ~!
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