投稿系お悩み相談コラム/師範の回答
-

- 分泌量が少ない
- セロトニン
-

リラックスホルモンのセロトニンが不足しているため、理由のない不安感に襲われ、わけもなく泣き出してしまう可能性があります。
夜のしんと静まりかえった空気の中にいると、急にセンチメンタルになって、迷子の子どものように心細い気持ちなってしまう。理由もないのに、急に悲しくなって、泣きたくなってしまう。女性なら誰でもそんな夜を過ごした経験があるんじゃないかしら。
「理由もないのに切なく不安な気持ちになってしまう」のは、一体なぜかしら? このホルモン道場によく訪れているみなさんなら、おわかりのはず。それは、安心感をあたえるリラックスホルモンのセロトニンが不足しているせい。セロトニンの量が少なくなると、少しのことでも心配でたまらなくなったり、理由もない不安感に襲われてしまうことがあるの。あなたのホルモン状態も、今まさにこのセロトニン不足に陥っているようね。
昼間は元気なのに、夜になると不安感に襲われてしまう。それは、昼間は仕事や日々の雑用に追われていたり、人がまわりにいたりと、なにかと騒々しいため、気がまぎれているだけ。夜、ひとりきりになると、不安感がハッキリと自覚されてしまうの。だから、夜にはゲームに熱中したり、部屋の掃除や模様替えをしたりと、何か用事を作ることも一つの手かもしれないわ。
さて、あなたが甘えたいときに、「自立しろ」と突き放す彼。きっと、「このままでは俺がいないと何もできない人になってしまう」と、あなたのことを心配し、もっと強くなってほしいと思っているはず。その彼の気持ち、よくわかるわよね。でも実は、セロトニン不足のあなたにとって、彼の行動は逆効果。セロトニン不足で不安感にさいなまれているときに、「強くなれ」と突き放されてしまうと、それがプレッシャーとなり、不安感はますます大きくなってしまうの。「自立しなければ、強くならなければ」と思えば思うほど、セロトニンは減り続け、泣き叫ぶか、甘やかしてくれる他の男のところに逃げ込むか…。そんなセロトニン不足のマイナスループに陥ってしまうのよ。
それとは逆に、あなたがつらいとき、「大丈夫だよ。泣きたいときは俺の胸で泣いていいから」と優しく言ってもらえれば、それだけで気持ちがスーッと楽になり、不安感がやわらいでしまうもの。そして「私は一人でも大丈夫!」と自然と勇気がわいてくるはずよ。包み込んで安心感を与えてもらうことで、「自分はいま安心できる場所にいる」と思うことができ、セロトニン量が増えていくの。だから、彼に「あなたの気持ちはよくわかるけど、つらいときには甘えさせてほしい。そうすれば私はちゃんと元気になるから」と、相談してみてはどうかしら?
つらいときに恋人に頼りたいと思うのは、決してワガママではないわ。「しっかり自立して、強い心を持つために、今だけ少し甘えさせてね」。そんな風に素直に甘えて、セロトニン不足の泣き虫さんから卒業しましょ!
PR
[PR] おすすめショッピング
このページ上に表示される記事内容、あるいはリンク先の記事内容はMSNおよびマイクロソフトの見解を反映するものではありません。




