投稿系お悩み相談コラム/師範の回答
好きな人の前で、わざと嫌われるような行動をしてしまったり、人に親切にしてもらったのに、お礼を言うどころか冷たい態度をとってしまったり…。まるで思春期の子どものように、まわりの目が気になって素直になれないキミ。自分の気持ちと裏腹の行動をしてしまうのは、なぜだろう?
まずキミのホルモン状態を見てみると、感情のブレーキ作用のあるバゾプレッシンが通常よりも多いようだ。そのため、心のブレーキが効きすぎて、本当の気持ちを素直に表すことができないんだね。
また、女性ホルモンのエストロゲンが不足ぎみのよう。エストロゲンは喜怒哀楽を強め、情熱的な感情を呼び起こすホルモン。このエストロゲンが不足しているせいで、心のブレーキに拍車がかかり、冷徹でいじわるな演技をしてしまうんだ。
では、がっちり閉じられた心のブレーキをゆるめるためにはどうしたらいいかというと、残念ながら、バゾプレッシンを減らす直接の方法というのは、あまりないんだ。そのぶん、エストロゲンを増やし、情熱的な感情を強めることで、ホルモンのバランスを取り、心のブレーキを少しずつ解除していくことはできるはずさ。
エストロゲンを刺激するために、まずは服装をフェミニンに変えたり、恋愛映画を観るなど、手軽な方法からスタートしてみては? でも、もしかしたらキミは「そんな恥ずかしいことできない」「まわりから何を言われるかわからない」と、なかなか実行に移せないんじゃないだろうか。
はっきり言うけれど、そんな心配はただの「自意識過剰」というものさ。まわりはそれほどキミに注目なんかしていないから、大丈夫。「みんな私のことなんか気にしていないよね」、そう思えれば、自然と肩の力が抜けて、必要以上に他人の目を気にして虚勢を張ることもなくなるはずさ。
エストロゲンでさびついた心のブレーキを解除して、人前で素直に笑顔をつくれる、そんなオープンマインドを手に入れるのだ~!
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