投稿系お悩み相談コラム/師範の回答
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- 分泌量が少ない
- ドーパミン
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目標を達成したときに得られる快感物質のドーパミンが不足しているため、やる気に乏しく、何事にも責任感を持てない状態にある可能性が。
待ち合わせをすると、いつも必ず遅刻してくる人っているわよね。たいてい、理由を聞いても特に何もなくて、ただ本人がダラダラしているだけということが多いもの。笑っているのは本人だけで、まわりはあきれ顔…。あなたもきっと、こんなタイプの一人なのね。
さて、ホルモン状態を見てみると、あなたは現在ドーパミンが不足しているよう。ドーパミンとは、目標が達成されたときに分泌され、高揚感と快感をもたらすホルモン。そしてこの快感が、次の目標へのやる気へとつながっていくの。このドーパミンが不足しているということは、あなたはいま無気力状態に陥っていて、何事にもやる気がわいてこない状況だと考えられるわ。
遅刻をしてはいけないと頭ではわかっているつもりでも、ついついまた遅刻してしまう。それはきっと、ドーパミン不足で何事にもやる気が持てないせいではないかしら。たとえば仕事でも、もし本当にやりがいを感じているのなら、誰よりも早く出勤し、万全の体制でお客様を迎えたいと思うはず。ところが、オープン時間にすら間に合わずお客様をお待たせしてしまうなんて、自分の気付かない心のどこかで「べつに仕事なんてどうでもいいや」という投げやりな気持ちがある証拠といえるわね。
いい社長というのは、どの社員よりも朝早く出社する人が多いもの。ビジネスを成功させ、会社をより良くしていこうと思ったら、始業時間など関係なく、自分の仕事に取り組みたいと自然と思うのでしょうね。それは逆をいえば、失敗できないという責任感の表れでもあるわ。しかし、どんなことでも本気でやりがいを感じられるものには、必ず責任がついてまわるもの。責任のない仕事には、やる気が半減してしまうのです。
あなたがいつも遅刻してしまうのは、これまで遅刻しても、ちょっと怒られる程度でいつも許されてきたからではないかしら。そのため、たとえお客さんを待たせても、「私がいなくても、どうにかなる」とか、「誰かがなんとかしてくれる」といった無責任な感覚が身に付いてしまったのかもしれないわ。彼氏とのデートに遅刻しても、「ごめんって謝れば許してくれる」と思っているのね。でも、彼のほうは内心「遅刻するなんて、俺との関係にやる気がないのでは」と疑いの目を向けているかもしれないのよ。
まわりから許されてきたことで、知らず知らずのうちに無責任な感覚を身につけてしまい、ドーパミンがどんどん減り、何事にも本気になれない状態になってしまったあなた。でも、「遅刻しても大丈夫」と思っているのはあなただけで、実は見えないペナルティが待ちかまえているはずよ。そのことをしっかりと肝に銘じ、責任感を取り戻して。そしてドーパミンを増やし、やる気にあふれた「5分前集合の女」になってちょうだい!
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