急増する「慢性疲労症候群」
働き盛りの20~30代にとって、「疲れ」は仕事の代償でもあり、「ストレス」は仕事につきものといえる存在。しかし、過度の疲れやストレスが脳機能を低下させ、日常生活に支障を来すほどの症状をまねくおそれも。そこで今回は、現在オフィスワーカーを中心に急増していると言われる「慢性疲労症候群」を解説する。
(2009年5月19日)

- 監修:倉恒弘彦(くらつね・ひろひこ)
- 関西福祉科学大学健康福祉学部教授。専門は内科学。日本オリンピック委員会強化スタッフ。大阪市立大学医学部附属病院の疲労クリニカルセンターで慢性疲労外来を担当。「慢性疲労症候群」の第一人者として、診察のほかテレビや講演、雑誌などで活躍。おもな著書に『危ない!「慢性疲労」』、『疲労の科学 眠らない現代社会への警鐘』(共著)など。
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