女30代。私のホンネ統計学

「60歳から…」 28年

60歳の女性があと何年生きるかを表わす平均余命

長寿大国、ニッポン。とりわけ女性の平均寿命の長さは世界でも群を抜いています。「人生80年」をとうに超えている昨今、「もしもずっとひとりだったら…」と考えたとき、あなたならどう生きていきますか?
60歳の人があと何年生きるかを表わす平均余命は、女性で約28年。60歳で定年退職を迎えた後も、28年も生きられるのです。これを「長い」と思うか「楽しみ」と思うかはあなた次第。ただし、今30代の人が年金を受け取れるのは65歳から。60歳定年だった場合、とりあえずでも、この5年間をどうするかは計画しておきたいものです。

参考資料/日本人の平均余命 平成17年簡易生命表(2006,厚生労働省大臣官房統計情報部)


「将来の不安」=「お金の不安」?

「あなたにとって、お金って何ですか?」そんな質問に、どう答えますか。ある人は、お金にまつわる苦い思い出を話し、ある人は人生を豊かにするツールだと答える。思いはそれぞれあれど、お金は人を幸せにも不幸にもするから不思議です。
今月号のプシコでは、女性とお金との関係を取り上げます。人生において切っても切り離せない「お金」について、もう一度きちんと考えてみたいと思います。「お金が大切なのはわかるけど、実際どうやって貯めたり増やしたりしたらいいのか分からない」という人でも大丈夫。初心者でも分かるように、具体的なシミュレーションを交え、丁寧な解説で、基礎からじっくり教えます。「なぜか貯まらない」という人には、自分の性格や、将来に対して自分が抱いているイメージを知ることから始められるようなチャート診断もあるので要チェック。

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将来が漠然と不安だという女性は多くいますが、不安は「漠然と」しているから余計に不安なのです。不安の正体を知れば、対処法を考え次のステップに進むことができます。それがお金にまつわることであればなおのこと。知り、そして考え、お金と上手につきあっていく術を、自分自身で見つけてください。



公開中みんなのホンネ、聞いてください!今回のデータについて、「プシコWEB」に寄せられたご意見です。

「貯蓄や年金などを考えると将来が不安に…」

今回最も多く寄せられたご意見が、雇用や保険など、制度への不安でした。

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「ひとりで生きていくより、やっぱり結婚したい!」

ずっとひとりでいることに、経済的な不安を感じる女性は多いようです。

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「60歳以降をどう楽しむかをイメージ!」

不安や心配といった意見だけでなく、60歳以降を私ならこう生きる、という自分なりのイメージを持った意見もいただいています。

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psiko編集部より
今月号のプシコでは、将来のお金の不安を解消するお手伝いをしています。
「60歳の女性があと何年生きるかを表す平均余命は28年」というデータに関するさまざまなご意見、どうもありがとうございました。「私たちは一体いつから年金がもらえるのか」「今の会社では給料アップは期待できない」「リストラされるかもしれない」といった、お金に対する不安を抱いている方が大勢いらっしゃったのが印象的でした。

そこで今月号のプシコでは、そんなお金の不安を少しでも解消できるよう、具体的なシミュレーションを交え、お金の貯蓄法から運用法まで、初心者でも分かるよう丁寧に解説して紹介しています。今からお金の対策を万全にしておけば、老後の不安も少しではあるけれど解消できるのではないでしょうか。

今回いただきました多くの貴重なご意見は、次なる特集に反映させていただきたいと思います。ご協力ありがとうございました。

たくさんのホンネ、ありがとうございました!

月刊psiko 12月号では…

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